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「AKB48グループ センター試験」が国内6都市10会場、海外3会場で開催


「AKB48グループ センター試験」が10日、東京、名古屋、大阪、福岡、新潟、広島の国内6都市10会場、インドネシア、タイ、バンコクの海外3会場で実施された。
同試験では、12年余りにおよぶAKB48グループの歴史の中から「AKB48 グループヒストリー」や「劇場と公演」、「楽曲」、「AKB48 選抜総選挙」、「握手会」など多岐にわたる出題カテゴリーごとに110問の問題が出題され、200点満点で成績を競う。
この日は約3400人の一般受験者が参加。
国内では、「AKB48」をはじめ、各グループのメンバー350名も各会場で受験し、成績の上位16名が“AKB48グループセンター試験特別選抜”として楽曲をリリースできるということもあり、本格的に試験勉強をしてきたメンバーもいれば、マークシートなので運に任せるといったメンバーも。
新潟会場で受験した「NGT48」の中井りから、途中であきらめてしまったのか、試験中に寝てしまうメンバーの姿も見受けられた。
また、名古屋会場で受験した「SKE48」の松井珠理奈は、マークシートの回答が1つずつずれていたことに終盤になって気づくハプニングもあった。
試験終了後には、メンバーたちから受験者に解答が手渡されたが、会場では「できた?」、「私ヤバいかも…」、「難しかったね」と本当の受験の後のような言葉が随所で交わされ、お互いの健闘を讃え合っていた。
なお、試験の結果はメンバーについては成績上位100名が3月15日に動画配信サービス「SHOWROOM」で発表され、一般受験者に関しては3月19日に「AKB48オフィシャルサイト」で発表される予定という。
横山由依AKB48グループ総監督は、「問題が思っていたよりも難しくて結構悩みましたが、同時に歴史があるグループなんだなと改めて実感しました。先輩たちが作ってくださったものを、問題を通して感じて、このグループにいられることがすごくうれしく思いました」。
続けて、「ファンの方も帰り際に『難しかった』と言っている方が多くて、奥深い問題揃いだったんだなと思いました。これからも色々なことに挑戦して、またテスト問題になるようなAKB48グループの歴史を増やしていきたいです」と話した。
珠理奈は「新しい試みということで、ファンの方と一緒にテストを受けることが新鮮でした。
メンバーは点数が高い上位16名は選抜としてシングルを歌えるということで、こうしたところでもメンバーにチャンスがあるというのが48グループだなと思いました。ここで色んなメンバーにチャンスを掴んで欲しいですし、またこうしたことにチャレンジしてさらに新しい48グループを見せられたらいいなと思いました」。
さらに、「実際にテストを受けてみて、以外に結構スラスラと書けました。『懐かしいなー』とか、『こんなことあったなー』とか、思い出しながら解答していました。問題が早く解答できたので、少しのんびりしていたら、じつは1つ問題を飛ばして記入していて、最後の問題で解答がズレていることに気づいて焦りました。どこから間違えたんだと(笑)」と明かした。
「NMB48」の山本彩は、「正直、本当に全然分からなくて、メンバーでもファンの人でも結構手こずるような問題が多かったと思います。案外ファンの人の方が有利なんじゃないかなと思っていたんですけど、そうでもないかなと。自分が問題に出てきたのがうれしかったです。本当
のセンター試験は受けたことないので、その体験をさせてもらいつつ、問題に自分が出てきつつで楽しく受験できました。このあと自分で答え合わせをしようと思うので、100位以内には入れたらいいなと思っています」。
「HKT48」の松岡はなは、「今回のセンター試験に向けて本を読んだり、シングルの発売順などを覚えたり、自分なりに勉強しましたが、本当に難しかったです…。今回のテストを受けて、知らなかったこともあったのでとても勉強になりました。私ももっとAKB48グループの歴史を知って、これからも活動を頑張っていきたいと思います。すごく楽しかったので今度は『HKT48』のセンター試験ができたらうれしいです!」と語った。
「NGT48」の本間日陽は、「私もファンのみなさんと一緒に受験しましたが、正直すごく難しかったです。私が『NGT48』に入る前の問題もあって、『こんなことがあったんだ!』ってあらためてたくさんのことを知ることもできました。『NGT48』の問題もあってAKB48グループの一員
として活動してきたんだなと実感できてうれしかったです」。
「STU48」の瀧野由美子は、「今日、AKB48グループセンター試験を受けてみて、私はAKB48グループについてあまり良く知らないんだなと知るとともに、私たちが思っている以上にAKB48グループの歴史がすごく長く深いんだなと感じました。『STU48』に関する問題も出て、分かる問題は本当にニヤニヤしたりすごく楽しかったです。でも、分からない問題は本当に分からなくて、改めてもっともっと私たちが所属させて頂いているAKB48グループのことをよく知ろうと思う機会になりました。ファンの方と一緒に受けるということで、すごくドキドキして楽しかったです」と振り返った。