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「チーム8」が9から新公演「君も8(エイト)で泣こうじゃないか」をスタート


「AKB48チーム8」が8日、名古屋国際会議場センチュリーホールで「8月8日はエイトの日2017今年は名古屋だ!センチュリー祭り」を行った。

4回目となる今年の“エイトの日”は名古屋開催ということもあり、SKE48の楽曲を中心としたセットリストで、「チーム8」が2チームに分かれ、昼の部、夜の部の2公演と別会場で納涼祭りが行われた。

昼公演の前座では、愛知県代表・歌田初夏がソロで『それでも好きだよ』、「チーム8」の左利きメンバーで『キスだって左利き』を披露し、会場を盛り上げてから本編スタート。

オープニングは、東京都代表の小栗有以のセンターによる「SKE48」の新曲『意外にマンゴー』が飾った。

そして『星空を君に』、『思春期のアドレナリン』と披露した後、沖縄県代表の宮里莉羅が「突然ですが新メンバーを紹介します! 佐賀県代表の川原美咲ちゃんです!」と紹介すると会場から温かい歓声が上がり、新佐賀県代表・川原が緊張した面持ちで登場し、『FIRST LOVE』を懸命に披露した。

その後、小栗と大阪府代表の永野芹佳による『狼とプライド』や、会場を目いっぱい使った演出での『フィンランド・ミラクル』、福井県代表の長久玲奈のギターと愛媛県代表の高岡薫のバイオリン演奏での『君はペガサス』など、メンバーそれぞれの特技を活かした演出で会場を沸かせた。

アンコール後、『恋を語る詩人になれなくて』など5曲をパフォーマンス。

今月20日卒業予定の島根県代表の阿部芽唯は感想を聞かれると、会場からの温かい歓声に驚き喜びながら、「こうやって『チーム8』全員でステージに立たせて頂くことは(私にとっては)最後なので、1曲1曲噛み締めながらやらせて頂きました。ファンの方一人ひとりと目を合わせることができるのも今日が最後なので、みなさんの顔を目に焼き付けて、頭に残して、これから頑張っていこうと思います。みなさん、ありがとうございました」と目に涙を浮かべて応援に感謝した。

メンバーたちが最後の挨拶をしようとすると、モニターで「チーム8」のLINEスタンプが発売されることと、「チーム8」で2つめのエリア番組が決定したことが映し出され、10月から千葉テレビで始まる番組「AKB48チーム8のKANTO白書バッチこーい!」で千葉県代表の吉川七瀬がメインMCを務めることがサプライズ発表された。

吉川は、「ありがとうございます。私、ヤングでもないのにこのメンバーの中にいて、怪しい雰囲気が出ていたんですけど、まさか最後にこんなステキなお知らせを頂いてうれしかったです。今日はたくさん上の方にも私の団扇を持ってくれている方がいて、本当にうれしい! 頑張ります!」とうれし涙を浮かべて意気込みを語った。

昼公演がヤングメンバーでアイドルらしく可愛らしい楽曲が多かったのに対し、夜公演はアダルトメンバーで、少し色っぽく大人なセットリストで披露された。

前座では“SHOWROOM選抜”で1位の香川県代表の大西桃香のセンターによる『プライベートサマー』を初パフォーマンス。

本編冒頭は『47の素敵な街へ』、『思春期のアドレナリン』、『美しい稲妻』、『片思いFinally』と続き会場を大いに盛り上げた。

ユニットコーナーでは、福島県代表の舞木香純と大西で『I’m sure』、香川県代表の行天優莉奈、鳥取県代表の中野郁海、岩手県代表の佐藤七海による『誘惑のガーター』、そして京都府代表の太田奈緒のピアノ演奏で茨城県代表の岡部麟らがしっとりと歌い上げる『枯葉のステーション』など、これまで若くてフレッシュというイメージの強かった「チーム8」だが、4年目を迎えて大人へと成長している姿をファンに見せた。

そして本編最後の楽曲『47の素敵な街へ』を昼夜全メンバーでパフォーマンスした後、「トップリード」が登場し、「トップリード」がプロデュースする公演が行われることが発表された。

「トップリード」が断腸の思いで決めたという初日公演メンバーは、中野、長、早坂つむぎ、坂口渚沙、清水麻璃亜、山田菜々美、下青木香鈴、佐藤栞、大西、小栗、髙橋彩音、倉野尾成美、人見古都音、岡部、吉川七瀬、そしてセンターが太田であることが発表されると、太田は泣き崩れて「優しい目で見守ってください。一生懸命頑張ります」と語った。

公演名は「君も8(エイト)で泣こうじゃないか」公演で9月2日に初日を迎えるという。

全員出演を目指し、「チーム8」を3グループに分け、初日以降のセンターは山口県代表の下尾みう、神奈川県代表の小田えりなであることも同時に発表された。

アンコール1曲目は、今夏に開催された「第9回AKB48選抜総選挙」の「アップカミングガールズ」の楽曲『月の仮面』を初披露。

「アップカミングガールズ」にランクインした坂口(69位)、永野(67位)、太田(65位)は改めて応援してくれたファンに感謝の気持ちを伝えた。

公演時間の関係で、愛知県代表の歌田と、この日初お披露目となった川原が『365日の紙飛行機』を前に退場したが、歌田は目に涙をいっぱい溜めて「最後までいたかった…。でも、愛知県で開催できて、そして『47の素敵な街へ』などでセンターをやらせて頂いて本当にとても楽しかったです。いつか、そのセンターにまた立ちたいと思います。ファンのみなさん、いつになるのかは分からないですが、応援よろしくお願いします」と話した。

最後に岡部が「“エイトの日”に来てくれて、今日までエイトの応援をしてくれてありがとうございます。『チーム8』が続く限りみなさんがずーっと、ずーっとついて来てくださるように私たちも頑張ります」とチームを代表してファンにお礼を伝えると、感謝の気持ちを込めて『一生の間に何人と出逢えるのだろう』を歌い、ステージの幕は閉じた。