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2014年を一言で表すと「変化と感謝」の年と表現。ファンと運営とメンバーが綺麗な三角形になるのが理想と語る支配人がこの一年に感じたこととは何だったのか。10年という節目を前に、AKB48に込められた期待とは?

10年の節目を前に、AKB48劇場に新たな付加価値を付けていく--支配人が重点課題として考えていること --支配人として『劇場公演』で今年印象に残っていることは何ですか?
お見送り再開の様子
(2014年10月15日 倉持チームB公演)
今年は、岩手で起こってしまった事件と(大島)優子の卒業が大きかったと感じています。
劇場で括ると、一番はハイタッチをやめたことですね。ファンの人から「せっかく来ているんだから挨拶をしたい」という声もたくさんありました。一方で、メンバーも「ファンの人へお礼をしたい」と感じており、現在のお見送りの形になりました。今後はそこをもう少し、良い形にできるようにしていきたいと思っています。

もう有名な話ですが、AKB48劇場は、わずか7人のお客さんで始まりました。それがいつしか満員になるのが、我々スタッフも含めて“当たり前”になっています。10年目に向けては、劇場を“今まで以上に楽しめる空間”にしていきたいです。
チケットの当選倍率が高いと言われて、「申し込んでも当たらない」と言われることも多いですが、必ずしも公演のチケットが当たらなくても“ここに来れば何かがある、楽しめる”という場所へするべく、“公演とは違った形でのイベント”の開催も含めて考えていきたいですね。

劇場はAKB48が始まったところです。10年という節目を前に、原点を見つめ直し、劇場を楽しめる空間にしていきたいです。メンバーにとっても大事な場所で、我々スタッフを含めて一緒に楽しめる場所を作っていきたいですね。ファンの方に「やっぱり劇場に行きたい」「劇場が楽しい」と思ってもらえる場所にすること。それが、僕にとっての重点課題です。

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